床屋

床屋に行って、猫横丁に寄って来ました。
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相変わらずな「猫横丁っぷり」
この反対側では生後1年足らずの子猫3匹、生後3ヶ月程度が2匹うろちょろしてました。
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生後2ヶ月、ご飯を貰う為に待ってるが、マグロ♀さんが、飼い猫の「マーク」の見舞いに寄っているらしく、待ちくたびれて、お眠なご様子。※こんなのがもう一匹居ました。
やっぱり、幼猫の可愛さは別格ですわ。

そして!!
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マダラ母ちゃん!!まだ元気にご存命でした!
こりゃあ!食料支援増強しなきゃいかんな、いよいよ動けなくなった時は家で引き取るかな。

まぐろ♀さんも、飼い猫の「マーク」容態が悪いので、他の猫を出入りさせるのを控えたいと考える様になったみたい。
話を聞く限りでは、今年の冬が越せるかどうかみたい、3日に一度点滴打ってるそうな。
今は寝室のサッシを開けて、猫出入りさせてるらしいが、俺みたいにドアに仕掛けするとかして、せめて出入り出来る猫を制限したいらしい。
寝室はマークや一部の猫だけ出入りさせて、他は俺みたいに、キッチンまでにすると良いかな、そうすりゃ保護したい猫を見捨てずに済むし。

※自分の部屋では、畳の寝室には他の猫入れずに、キッチンまで、キッチンの床に電気毛布敷いて電源入れっ放しにしてたので、極寒の日や暴風の日は、何匹かやって来て暖を取ってたっけ。

猫横丁に”ブルジョア”が
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解体屋の御曹司(笑)その名も「イイダ」君
横丁の猫が来ると蹴り飛ばす飼い主旦那、多分あまり猫は好きじゃ無さそうだったが、嫁や娘に押し切られたんだろう、目の前の猫横丁見てたらねぇ~!そりゃ飼いたくなるだろうな。

相変わらず、旦那は横丁の猫は目の敵だが、このイイダ君は可愛がってるらしい。
横丁では「あんたん家は金持ちなんだから、こっち来てご飯ねだるな!」って言われてる。

猫横丁は相変わらずだが、だいぶ変なのが湧く様になったらしい、子供が猫を拾ったが、飼いたくないので「猫横丁に連れてけば何とかしてくれる」と、子供に吹き込む親が要るそうだ、
せめて親が一緒に来るなら「相談」に乗るが、子供だけに来させる処が小ズルイよな。

朝:ザルうどん
昼:カップ麺、雑炊
夜:イカフライ、クリームコロッケ、ハムカツ
酒:ビール1.5リットル