落ち込んで居られない。。。

落ち込んでると、クロときな仔が怖がるから。。。（＾＾；
※泣いてると、威嚇している声に聞こえるらしい。。。(^^;ゞ

今朝気が付いたが、階下の人、完全に餌を撤去した！
何かその対応にも引っ掛かるが（文句言われたので「止めりゃ良いんでしょ！」的で）、まあ！器もろくに洗わず、次の餌を給仕されるよりは安心出来るけどね。
（器は、見かねたお向かいの奥さんが、早朝にガーデニングの合間に洗ってた。）

今のところ、毎日一食だったのを二食（朝・晩でネコ缶１缶分）にしてるから、食事量的には問題無いと思うが、昼間に吐き戻してる可能性を確認しなくちゃいけないな。

一つ脚白の検査での収穫は、寄生虫が皆無だった事、行動を共にして来たきな仔達もおそらく大丈夫でしょう、
近い内に検査は受けさせたいと思っては居ますが、内臓に何処かダメージ出てる可能性は大きいので。。。でも、流石に今月はジリ貧ですので。。。
（問診とレントゲンと、血液・検便で４万も取られた。。。助かってりゃ気にはならない金額だったけど。。。）

これで脚白のグチは最後にする！
病院の対応について、緊急の時、幾ら”２４時間体勢”とうたって居ても、大手は避けた方が良さそうだ、
うちの会社の専務の息子が、獣医なのだが（近ければ叩き起して、頭下げてお願いに行けたが、今北海道なので。。。）、
彼が最初に勤めた、大手チェーン店病院では、助かる可能性が低い患者は見殺しにする方針だったと聞いた、色々時間を引き延ばし、手遅れを待つのだとか、
その病院の方針を無視して治療なんか進めると、干されるとか。。。
”彼”は治療を進め、結局は患者は助からなかったそうだが、請求でもめた事で病院を首になった。
当初は、彼が単にミスしたんだろう？と思って居たが、
どうも今回の対応を見ていると、”彼”の言い訳では無かった様な気がして来た、ひたすら「回復の可能性が低い」（そんな事解ってる！）を連発した医師、
どうせなら「手遅れです。。。」と突っ返された方がよっぽど良い！。。。それじゃ金取れないか。
（実際そんな対応されたら、更に落ち込んで、階下の人に殴り掛かってたかも知れんな。。。）

これを実際に体験すると、嘘じゃ無いと思えて来る、脚白は安楽死させられた可能性も疑りたくなる。
”チェーンストークです！”の一報から、１０分以内で駆け付けて、口と尻に綿入ってるって何？
逆を言えば一報が入るまでの２０分、何も治療していなかった事になる、
※電話に「これから向かいます」と返した時に、一瞬うろたえた医者、今思えば全てつじつまが合う。

正直、一日点滴して改善しなければ、治療中止も含めた考えも有った、と言うか、時間が稼げれば冷静に判断出来る時間が出来ると考えて居た。

どう考えても、金掛けても救える可能性は低い、死んだら金でもめる、じゃあ！損害が少ないところでお茶濁そう！と言う様にしか思えないのだ。

信頼出来る”掛かり付けの医者”を、見付けておく重要性が、身に染みて理解出来た。
※（飼い主と医者、お互いに信頼関係を作っておかないといけない）

グチは終わり！
今日のにゃんこは。。。